船橋市議会 2019-08-01 令和 元年 8月 1日総合計画に関する調査研究特別委員会健康福祉分科会-08月01日-01号
◆岡田とおる 委員 おっしゃることもすごくよくわかるが、レセプト請求なので、実際一人一人の受診された方にかかっているコストっていうのはいろんなバリエーションがある中で、かかる市民の皆さんがフリーアクセスというか、いつでも安心して医療機関に受診をできるという体制を整えるのはとても大事だと思う。
◆岡田とおる 委員 おっしゃることもすごくよくわかるが、レセプト請求なので、実際一人一人の受診された方にかかっているコストっていうのはいろんなバリエーションがある中で、かかる市民の皆さんがフリーアクセスというか、いつでも安心して医療機関に受診をできるという体制を整えるのはとても大事だと思う。
厚生労働省の作成した資料では、2020年度中に個人単位の被保険者番号を付した被保険者証への切りかえを行うことや、2021年度からは個人単位の被保険者番号によるレセプト請求を開始するなどの工程が示されており、本市においてもシステム改修等の対応が必要になってくるものと思われます。今後国から示されるであろう制度設計や通知等をもって適切に対応してまいりたいと思います。
◆木村修 委員 では、多分それによって──前見た資料では、レセプト請求の関係云々っていうのがあったが、今回、救急は救急でレセプト請求できるということに理解した。 これも、患者さんが混乱しない体制だと思うので、期待している。 ◆岩井友子 委員 今回の改正で29科になるわけですよね。
また、保険医療機関は、健康保険法の療養の給付及び公費負担医療に関する費用の請求に関する省令の規定により、毎月、歴月単位で各医療保険者に対して医療費をレセプト請求する制度となっておりますので、この高額療養費の制度による支給もこれにあわせて歴月単位となっております。
そのうち貸倒引当金のほか、社会保険診療報酬支払基金、あと、国民健康保険団体連合会宛ての診療報酬明細書、いわゆるレセプトと言われているものだが、このレセプト請求分が、これのほとんどの22億778万537円ある。あと、労働災害、公務災害等の労災請求分と言われるものが899万5736円があり、これらについては、4月以降──4月、5月とかにほぼ入金されたものである。
最後に、レセプト請求が多い指定医療機関に対する指導を強化すべきとのことですが、被保護者に対する医療扶助に当たりましては、医師と患者の信頼関係等を考慮し、当該被保護者の希望を聞いた上で医療扶助を行うこととされており、立地等の条件によっては被保護者の希望する医療機関に偏りが出ることが考えられます。
医療扶助のレセプト請求金額が公的医療保険と比較して高額であることは一般に指摘されておることでございますが、本市でも同じ状況であることがわかりました。 さまざまな要因が論じておられますが、私は医療機関のモラルハザードにあると考えております。 そこで質問します。 生活保護被保護者のレセプト1件当たり歯科診療費が、国民健康保険と比較して高額であることに対する本市の御見解をお示しください。
レセプト請求の責任者である事務部長がその場所で喫煙していること、担当医師が前院長で、しかも再生機構理事長であること、院長が「憂慮していた」と述べるなど、施設基準に違反している事実を承知で喫煙所の存在を黙認してきた事実が明確であります。このことから見ると、明らかに診療報酬の不正請求と言わざるを得ません。 6月6日の報告書の内容にも驚きました。さきの議員協議会では「憂慮していた。
前年度で最終的には大きな疾病等、いわゆるレセプト請求だと思いますけれども、それがな かったという理解だと思いますけれども、そうしますと、この金額の高い低いというのはある かと思いますけれども、先ほどの質問で私は、税率変更ですね、そのことについても聞きまし たけれども、この程度ではとてもすぐには、要するに安定運営に資するだけの金額ではないと いうことなんでしょうか。
一定期間の後に導入自体の見直しをというふうにおっしゃったというふうに思ったんですけれども、54ページの私の監査報告書の記載の中では、レセプト請求に対する国保連等からの査定減の内容、そういうものを精査の過程でクリニカルパスの見直しを行うことを提案して、1つは提案しております。
一定期間の後に導入自体の見直しをというふうにおっしゃったというふうに思ったんですけれども、54ページの私の監査報告書の記載の中では、レセプト請求に対する国保連等からの査定減の内容、そういうものを精査の過程でクリニカルパスの見直しを行うことを提案して、1つは提案しております。
それから、ジェネリックを使用した場合、もうけはあるのかということなんですが、現在、ジェネリックを使いますとレセプト請求で加算をつけるようになっていますので、ジェネリックを処方された場合については、薬局のほうで使った分についての加算点が加算されるということです。 以上です。
レセプト、3月にレセプト請求した、請求した分の金は、お金を決算額として入れちゃうと。そうすると、レセプトのほうでカットされた場合、それがマイナスになると、そういうふうになってますよね。その決算、19年度の決算見込額は確かな数字じゃないんですけどね、比率はどのくらいか、未収金ね。後で、わかったら教えてください。 それとですね、今予防医学っていう言葉がよく出てます。
それから、ニチイさんがレセプト請求をするのも人間がやっているんです。ガードマンも人間がやっているんです。その委託料を入れますと、94.4%になるんです、人件費が。そうすると、30億円の収入で30億円弱の94%のお金が人件費に出ちゃうということは、医者が来てどう稼いだって、もう赤字体質は抜けられないんですよ。
そこで、紹介状のレセプト請求250点取っているんです。1次病院から2次病院に、開業医さんで手に負えねえから2次病院で検査してもらえと。紹介状書くから、市立病院来たと。そのときは、法的にちゃんと認められているんです。250点、金額でいえば2,500円です。当人が3割負担ですから、750円払うんです。その紹介状持って市立病院行きます。
薬が決まったら薬局に上がります、薬局で薬を自動こん包して、精算、お金の計算してお客さんに出すと、それで今度レセプト請求は、そのコンピューターを使って請求するんだと、それがシステムがすべて整っているのがオーダリングシステムだと、こういうのだというふうに私も聞いてきたんです、中央病院。中央病院さんは46億円だそうです、機械が。高過ぎると思うけれども、銚子市の民間病院さんは5億円ぐらいの機械購入した。
私はこの質問事項のところで、国保会計の保険給付についてということで、1つ、医療費(レセプト)請求のチェック体制はどのようになっていますかと書きました。これでも間違いではありませんけど、どうも正確には医療費請求明細書がという言葉がレセプトということ言葉のようでございます。このチェック体制についてお伺いいたします。
それとあと自分の患者の診た方のレセプト請求はそちらで見る。市立病院に入ったのは市立病院で請求する。それでまだしっくりいっていない医療関係もあるんだそうです。でもこれも時間かけてやれば何とかいくと。そういうようなことをテレビ報道でやって、私ビデオ撮ってよく見てたんですけども、ひとつぜひ前向きな姿勢で検討していただきたいと思います。
そして、最初のことにつきましては、転出とか、あるいは社会保険に加入しているとか、一般退職というような給付の区分がございますけれども、そういう区分間違いとか、それから内容のレセプト請求の点数の請求の不具合とか、そういうところが内容でございます。 ○議長(刈込勝利君) 川井健司君。 ◆16番(川井健司君) 64ページ。
医療給付費というのは、保健医療機関から審査支払機関を経たレセプト請求によるもの──現物で支払ったもの、一部負担の残りである。医療支給費は、例えば柔道整骨師の方──接骨院等の施術、補装具等、原則は償還払いであるが、現状は委任払いされている。審査支払手数料は、医療給付に係るレセプトの審査、支払事務に係る事務費をいう。 ◆倍田賢司 委員 病院会計について。